スケールって何?度数って何?

今回は音楽について

こんにちは。今回は、最近独学で学び始めた音楽についての記事になります。

学んだことを人に伝えることで、より知識を深めさせることを目的として記事を作成させて頂きました。

今回は「スケールとは何か?度数とは何か?」に着目した記事となります。

[注意] 素人の自己満独学音楽理論まとめになりますので、ご参考程度にご覧頂ければなと思います💦

 

 ”スケール”って何?

スケールとは”一定の規則によって並べられた音の並び”のことです。

例えば、”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”ってありますよね!

ピアノの鍵盤で表すと下の画像の赤いド(左端)から、もう一つの赤いまでの範囲になります。

f:id:kareido44:20190411153733p:plain学校の音楽の授業なんかで、多くの人がピアノで弾いたりしたことがあると思います。

実はこの”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”は、ある規則によって並べられた音の並び(スケール)であることを知っていましたか?

 

まずは、”音程”を”知ろう!

”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”はどんな規則によって並べられてるのかを知るためには、”音程”について知る必要があります。

”音程”とは”二つの音の高さの隔たり(差)”のことを言い、”度数”と呼ばれる単位で表します。

今一度、ピアノの鍵盤の画像を見て下さい。

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”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”の音を基準・始まりとして並べられていますよね。

基準となっているこのドの音を音程で表すと、”1度”と表すことが出来ます。

正確に言うと”完全1度”と表します。

そこで問題です!「の音に対するの音程は何?」と聞かれたら皆さんは、答えられますか?

 

正解は”2度”です。正確に言うと”長2度”と表します。

 

では、「このド(完全1度)とレ(長2度)はどのくらいの差があるの?どのくらい差があって”長2度”と表現されるの?」と思われると思います。

下の鍵盤画像をご覧ください。

 

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ドから半音(0.5音)上がった音はド#(レ♭)です。そしてドから半音2つ分上がった音がレです。”半音2つ(0.5+0.5音)=全音(1音)”なので、ドから全音(半音2つ)あがった音がレの音になります。白鍵盤・黒鍵盤を交えて、その音の鍵盤から一つ隣の鍵盤に移動すると、音は半音上がります。

となると、ドとミの場合、ドから"半音4つ=全音×2"あがった音がミ、

ミとファの場合、ミから半音上がった音がファとなりますよね。

そして、「ド(1度)とレ(2度)はどのくらいの差があるの?どのくらい差があって”長2度”と表現されるの?」ということなのですが、上記の話をふまえると、

ド(1度)とレ(2度)には全音(半音×2)の差がある。

ドから半音2つ=全音(1音)の隔たり(差)があるので、これを度数で表すとドに対してレは”2度”表すことが出来ます!

 

また、他の

  • ドに対するミの音程は”3度”と表せます。なぜ、そう表せるかと言うと、基準のドの音から半音4つ=全音2つ(2音)の隔たり(差)があるから。
  • ドに対するファの音程は”4度”と表せます。なぜそう表せるかと言うと、基準のドの音から半音5つ=全音2つ(2音)と半音1つ(0.5音)分の隔たり(差)があるから。
  • ドに対するソの音程は”5度”と表せます。なぜそう表せるかと言うと、基準のドの音から半音7つ=全音3つ(3音)と半音1つ(0.5音)の隔たり(差)があるから。
  • ドに対するラの音程は”6度”と表せます。なぜそう表せるかと言うと、基準のドの音から半音9つ=全音4つ(4音)と半音1つ(0.5音)の隔たり(差)があるから。
  • ドに対するシの音程は”7度”と表せます。なぜそう表せるかと言うと、基準のドの音から半音11つ=全音5つ(5音)と半音1つ(0.5音)の隔たり(差)があるから。
  • ドに対する1オクターブ上のドの音程は”8度”と表せます。なぜそう表せるかと言うと、基準のドの音から半音12つ=全音6つの隔たり(差)があるから。

と、”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”はドの音を基準としてそれぞれ音程(度数)で上記のようにあらわすことが出来るのです。また、半音12=1オクターブ”となります。

 

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また、上記で「厳密に言うと完全1度、長2度と表す」と書いていたのですが、ドを基準とした”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”の度数は細かく言いますと”完全1度・長2度・長3度・完全4度・完全5度・長6度・長7度・完全8度”とそれぞれ表します。こちらに関しましては、下記の記事をご参考程度にご覧頂ければなと思います。

www.kareido44.com

 

 

”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”はCナチュラル・メジャー・スケール!

今までのをまとめると、

  1. ”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”はある規則によって並んでる。
  2. ”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”の各音の音程は、ドの音を基準にして”1度・2度・3度、、、”と表せる。

となります。

そこで下記の鍵盤図をご覧ください。

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先ほどは、ある音を基準にした音程の表し方についてご説明させていただきました。

今回はいよいよ、”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”がどのような規則で並んでいるのかについてご説明させていただきます。

”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”の並びを細かく見ていきましょう。

まずドとレの関係です。こちらは全音の関係がありますね。

次にレとミの関係です。これも全音の関係がありますね。

次にミとファの関係。これは半音の関係。

次にファとソ。これは全音

ソとラも全音。

ラとシも全音。

シとドは半音。

と一つずつの音の隔たりを見ると”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”の並びは、

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とドの音から”全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音”という間隔で並んでいますよね。

この”全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音”の並びを”ナチュラル・メジャー・スケール”と言います。

つまり”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”とは、ドの音を基準にした“ナチュラル・メジャー・スケール”の並んでるスケールなのです!

そして、”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”はアルファベットで表すと”C・D・E・F・G・A・B・C”となります。

このことから”ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド”は”Cナチュラル・メジャー・スケール”と呼ばれます。

もし、レが基準の音となり、”全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音”と並ぶと、音は”レ・ミ・ファ#・ソ・ラ・シ・ド#・レ”となります。これはレの音が基準となっているので”Dナチュラル・メジャー・スケール”と言います。

スケールはナチュラル・メジャー・スケールの他にも”ナチュラル・マイナー・スケール”、”ハーモニック・マイナー・ナチュラル・スケール”など多くあり、各スケールによって独自の音の並びの法則があります。

他のスケールにつきましても、追々紹介出来たらなと思います。

↓記事にしました!

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最後に

すみません、独学の範囲での知識になりますので、間違っている表記、表現がある場合がございますので、ご参考程度にご覧頂ければ嬉しいです。

最後までご覧頂きありがとうございました!